介護用品には様々な種類がありますが「入浴サポートクッション」をご存じでしょうか?
今回は、入浴の際に使用するサポートクッションについてお話していきますね。
▼入浴介護
入浴介護とは、自分で入浴することが難しい方の入浴のサポートをすることです。
早速、入浴介護の際に使用するサポートクッションを見ていきましょう。
■入浴サポートクッション
入浴中に急に身体が動いてしまうと、皮膚の剥離などが起こる可能性があります。
そのようなリスクを防ぐために、入浴サポートクッションを使用します。
【寝位入浴の場合】
寝ている体勢で入浴すると頭部が浮いてしまうことが多く、そのような場合は頭の下に置くと良いでしょう。
枕と同じように置くことがポイントです。
【身体が傾いてしまう場合】
身体が傾いてしまう場合には、足周りなどにクッションを置くと良いでしょう。
この時のポイントとしては、姿勢が安定できる場所にクッションを置くことです。
本人がきつい体勢になってしまわないように、注意してください。
このように入浴サポートクッションは、身体が安定するので安全に入浴ができます。
また本人の快適さも向上するとともに、介護する方にとっての負担も軽減することができるんです。
■入浴サポートクッションの種類
入浴サポートクッションは、洗濯などが可能でお手入れしやすいものが多いです。
そのため繰り返し使用が可能で、清潔を保つことができるため
安心して使用ができます。
クッションはサイズなど種類が様々ありますので、本人に合ったタイプを使用すると良いでしょう。
▼まとめ
入浴の際に身体が不安定になると本人も不安になり、介護する方にとっても負担が大きくなります。
入浴サポートクッションは、身体を安定させ安全に入浴ができるようサポートしてくれる介護用品の一つです。
お互いに入浴が負担にならないように、上手く介護用品を利用してみてください。