福利厚生と聞くと、
正社員でしか受けられないと思う方が多いと思います。
では、
正社員ではない
パートは福利厚生を受けられるのでしょうか?
そこで今回は、福利厚生と雇用形態について解説します。
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パートは福利厚生を利用できる?
■福利厚生は2種類ある
詳しく見てみると、福利厚生は法定福利厚生と法定外福利厚生の2種類があります。
法定福利厚生は法で義務付けられていて、厚生年金や健康保険などを指します。
要件を満たせば、
パートでも加入できます。
そして法定外福利厚生は、通勤手当や住宅手当など会社が独自に設けているものです。
法律で定められているわけではないので、会社によって有無は異なります。
法定外福利厚生は
パートも対象になることはありますが、基本的には
正社員のみに適用している会社が多いです。
■法定福利厚生の要件
下記の要件を満たせば、
パートでも健康保険や厚生年金などの福利厚生を受けられます。
・雇用保険…1週間の労働時間が20時間以上かつ雇用期間見込みが31日以上
・健康保険と厚生年金…1週間の労働時間または労働日数が
正社員の3/4以上
・賃金が8万8,000円以上
・勤務が1年以上見込まれ、かつ学生ではないこと
上記にすべて当てはまれば、適用されます。
▼まとめ
今回は、
パートに焦点を当て福利厚生と雇用形態について解説しました。
要件によれば、
パートでも福利厚生が適用されます。
また、
パート希望で福利厚生を受けたい場合は、まずは会社に確認してみるといいでしょう。