認知症のレベルについて解説
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2025/10/02
コラム
高齢者になるにつれ認知症になる割合は増えます。
また、認知症は症状によってレベルがわけられています。
そこで今回は、認知症のレベルについて解説します。
▼認知症のレベル
■認知症のレベルは7段階
認知症は7段階のレベルがあります。
詳しく見ていくと、Ⅰ、Ⅱa、Ⅱb、Ⅲa、Ⅲb、Ⅳ、Mにわけられ、数字が大きくなるにつれ要介護度や要支援度が高くなります。
■Ⅰ
Ⅰは、認知症を患っているけど日常生活を送ることができます。
症状としては、軽い物忘れや理解力の低下程度です。
■Ⅱa、Ⅱb
たまに日常生活に支障をきたす症状が出ます。
Ⅱaは、道に迷ったり、買い物時の計算ができないなどがあります。
Ⅱbは、Ⅱaに加え、電話や来客の対応ができないなどの症状が見られます。
■Ⅲ
日常生活に支障をきたす症状がところどころ見られます。
Ⅲaは、着替えや食事、排泄などが自力で上手くできなくなり、常に支援が必要になります。
Ⅲbは、Ⅲaに加え、徘徊や大声を出すなどの症状が表れます。
■Ⅳ
常に日常生活に支障をきたす状態で、介護が不可欠になります。
■M
幻覚やせん妄、暴力行為などの激しい行動が見られます。
精神疾患によるものである可能性が高いので、専門医に見てもらう必要があります。
▼まとめ
今回は、認知症のレベルについて解説しました。
認知証はレベルによって症状が異なるので、状態に合った処置をする必要があります。
また、処置が必要な場合は自己判断せず、専門家などに見てもらうようにしましょう。